選挙へ! 一人のこさず! 勤労大衆の代表と、社会主義社会建設の闘士を選べ!と読める。 工場の労働者クラブでは、毎晩のように選挙についての討論会が行われる。髪をきりっと布で包んだ婦人労働者も熱心に討論する。 農村でも、話はソヴェト選挙にあつまって、農村を、集団農場を本当にうまくやって行くにはどんな人間を選び出したらいいかと討論する。 村や町のソヴェトから、演説者が来て、どういう人を選ぶべきかを教える。 勤労婦人は、ソヴェト選挙にあたって特別に本気です。何故なら、勤労婦人の現実の生活を身軽に、幸福にする各区の無料病院、託児所、診療所、母子健康相談所、共同食堂の経営などは、みんな市ソヴェトの保健部の仕事と関係があります。 ソヴェト政権は、勤労婦人に出産前後四ヵ月の給料つき休暇と、月給の半額までの出産支度金と、九ヵ月間の牛乳代まで出してくれる。 それほど母と子との権利を守られていても自分の住む区に、託児所が足りなかったり、母子健康相談所の設備が足りなかったりすれば、何にもなりません。 小学校の問題もある。ソヴェト同盟では全額国庫負担の小学教育を実行しようとしています。学用品から弁当、寒いところだから必要な防寒具まで小供のためには国家が出そうとしている。母親として、誰がこのことに冷淡でいられましょう! 住居のことがある。ソヴェト同盟ではどしどし新しい労働者住宅が建つ、家賃が年々下る。(大体家賃、水道などは一ヵ月にとる月給の高によってきめられます)自分の区にも、便利な住宅がいる。 それらの仕事を実行するのはソヴェトです。勤労婦人が、熱心にソヴェト選挙に参加し、投票もすれば、自分が選挙されたとき全責任をもって働くわけもここにある。

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